たたら体験学習(2日目)たたら本操業

 たたら本操業です。鳥上小学校5,6年生と馬木小学校5・6年生で一番最初の初種を入れるところを担当。金屋子さんに拝礼し、代表の子が塩で清め、砂鉄と炭を入れました。そしていよいよ、本操業スタート。チームワーク良く交互に役割を交代しながら進めます。途中、ふいごの役もしますが、とても重労働です。昔はこのような作業を代わりばんこに三日三晩していたと考えるとほんとうにハードな仕事だったのだと思います。

夕方まで203kgの炭と50kgの砂鉄を投入し、25kgの鉧が誕生しました。鉧の誕生(鉧出し)を、参加した児童全員で見守るのは3年ぶりです。真っ赤に燃えた鉄の塊が現れたときには、自然と歓声が起こりました。そして、鐵池に入れたときには大きな音とともに水蒸気が上がり、驚きの声が工房に響きました。大きな感動のうちに本操業を終えました。










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